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東京慈恵会医科大学附属 柏病院

掲載している治療法は保険適用外の自由診療も含まれます。自由診療は全額自己負担となります。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なりますので、不安な点については、各クリニックの医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。

東京慈恵会医科大学附属柏病院は、千葉県柏市にある総合病院です。早期胃がんの先進医療でもある腹腔鏡下センチネルリンパ節生検を行なっています。平成21年より緩和ケア専門外来を開設。患者本人だけでなく、患者の家族のサポートも実施しています。

東京慈恵会医科大学附属 柏病院の医師

院長:秋葉 直志

秋葉院長の経歴

秋葉院長の所属学会・資格・役職など

東京慈恵会医科大学附属 柏病院の代表的な治療法

腹腔鏡下センチネルリンパ節生検

術前のCT検査などでリンパ節転移がない、長径4cmまでの早期胃がんの方が対象になります。

アイソトープと緑色色素および赤外線腹腔鏡を用いて、センチネルリンパ節を発見。センチネルリンパ節にがんの転移を確認できた場合には標準治療をメインに行ないます。一方、センチネルリンパ節にがんの転移を認めない場合では、リンパ節郭清範囲を縮小します。さらに胃切除範囲も小さくして、胃の容量を温存する縮小手術を選択。

そもそもセンチネルリンパ節とは

がんの病巣から直接リンパの流れを受けるリンパ節のこと。つまりがんのリンパ節転移が最初に起こる場所といわれています。センチネルリンパ節にがん細胞の転移がなければ、他のリンパ節には転移していないといえるでしょう。その結果、余分なリンパ節を切らなくても問題ないということになります。

この論理は、乳がんでは保険医療になっています。生存率といった治療成績を損なうことはありません。手術後遺症でもあるリンパ浮腫などの症状を軽減することが証明されています。

腹腔鏡下センチネルリンパ節生検は先進医療の一つ

保険適応ではなく、料金が75,000円程度かかります。そのため治療を受ける際は、費用面なども考慮して検討するようにしてください。

慈恵医大において総計350症例以上の実績があります。腹腔鏡下センチネルリンパ節生検で不安な点があれば、相談しやすい環境です。

副作用・リスクについて

標準的治療と比較して、腹腔鏡下センチネルリンパ節生検は縮小手術に導くことができる点がメリットといえます。標準治療であれば、胃を大きく切除してしまい過大手術になる恐れがあります。過大手術を行えば、術後の負担が大きくなってしまうはず。

うまく食事が食べられない、下痢をしやすい、量が食べられないなどのデメリットが出てきます。そのため少しでも胃を温存できる縮小手術に導くことができれば、術後の予後が大きく変わってくるでしょう。

他にも東京慈恵会医科大学附属柏病院は、さまざまながん治療が行なわれています。どのような治療を選択するかは、担当医と相談しながら決定するようにしましょう。少しでも身体に負担がかかりにくい治療を行なってくださいね。薬物療法や手術療法などを併用して治療を進めていきましょう。

東京慈恵会医科大学附属 柏病院の基本情報