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東京医科歯科大学付属病院

掲載している治療法は保険適用外の自由診療も含まれます。自由診療は全額自己負担となります。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なりますので、不安な点については、各クリニックの医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。

こちらのページでは、文京区にある「東京医科歯科大学附属病院」のがん再発治療について調べています。

東京都文京区にある東京医科歯科大学附属病院は、37の診療科を開設しており、年間約54万人の患者を診る大学病院です。内科や外科という診療科に加えて、悪性腫瘍を専門にした「腫瘍センター」もあり、化学療法、緩和ケア、がん相談支援などの支援にあたっています。

東京医科歯科大学の医師紹介

院長:大川淳

大川院長の経歴

大川院長の所属学会・資格・役職など

東京医科歯科大学の主な治療法

オーダーメイド治療(外科+化学療法)

東京医科歯科大学付属病院は、2015年4月に、消化器化学療法外科という部署を立ち上げました。この科は、主に消化器系のがん患者さんに対して「外科+化学療法(抗がん剤)」を用いて治療を試みるための部署です。

以前の消化器系がんは、抗がん剤が効きにくいとされていました。しかし、近年では有効な抗がん剤が多く登場しており、その薬剤を使いこなす専門的知識と経験、さらに外科手術にも精通したドクターがそろっている部署です。進行再発大腸がん、転移性肝がん、転移性肺がんなどに対して外科手術と抗がん剤治療を組み合わせ、患者さんに最適な「オーダーメイド治療」を行っています。

例えば、再発や転移を起こしている大腸がんの患者さんには「FOLFOX(フォルフォックス)療法」という、いくつかの抗がん剤を組み合わせて投与する治療を行い、がんを小さくするために取り組んでいます。

抗がん剤治療の副作用について

化学療法は、活発に増殖する細胞に対して治療効果を及ぼすため抗がん剤には副作用がともないます。嘔吐や吐き気、下痢、貧血、疲労感、脱毛、手足のしびれなどを起こすことがあるので治療ちゅうは注意が必要です。

がん患者の不安に対応する「がん相談支援センター」

東京医科歯科大学付属病院は、病気に対する治療だけでなく、「今後の生活のことが不安」「治療の副作用や痛みとどのように付き合えばいいのか」「治療費のことが不安」など、精神的な支えになる「がん相談支援センター」というものを設けています。がんの再発は、病巣と闘うだけでなく、生活や精神的な不安と立ち向かっていかなくてはいけません。

そんな不安にソーシャルワーカーや専門看護師、場合によっては、医師や認定看護師、薬剤師、臨床心理士など院内の専門職種と連携して相談にのってくれる場所です。

東京医科歯科大学の病院情報