癌の再発と上手に付き合うためのサイト » 再発癌治療の病院 » 東京医科歯科大学付属病院

東京医科歯科大学付属病院

掲載している治療法は保険適用外の自由診療も含まれます。自由診療は全額自己負担となります。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なりますので、不安な点については、各クリニックの医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。

こちらのページでは、文京区にある「東京医科歯科大学附属病院」のがん再発治療について調べています。

東京都文京区にある東京医科歯科大学附属病院は、37の診療科を開設しており、年間約54万人の患者を診る大学病院です。内科や外科という診療科に加えて、悪性腫瘍を専門にした「腫瘍センター」もあり、化学療法、緩和ケア、がん相談支援などの支援にあたっています。

東京医科歯科大学の医師紹介

院長:大川淳

大川淳院長の目指す医療

東京医科歯科大学付属病院は「安全良質な高度・先進医療を提供しつづける、社会に開かれた病院」を理念に掲げています。

患者さんにとって癒やしの場を用意し、より良い医療を実践。治療ではわかりやすくしっかりと説明すること、心がけています。

東京医科歯科大学付属病院には、41の診療科と28の中央診療施設があります。幅広く診療センターを用意することで、各部門のエキスパートが一体となって診療を行なっています。

大川院長の経歴

大川院長の所属学会・資格・役職など

東京医科歯科大学の主な治療法

放射線治療

「がんになってしまっても、以前と同じ生活を送りたい」という患者さんの願いに基づき、それを実現する治療方法として、放射線治療の役割は欠かせません。すべての診療科と連携を取り、東京医科歯科大学付属病院ならではの放射線治療を実施。

がんと良性疾患が対象となり、根治的治療から緩和治療まで、放射線治療を取り入れています。そのなかでも、頭頸部領域のがんの実績が多いのが特徴です。

主な診断・治療法としては、強度変調放射線治療、外部照射治療、ヨウ素を用いた低線量率密封小線源治療。病気の状態、心身の状態を考慮しながら、適切な治療を提案していきます。

消化器化学療法

大腸がんをはじめとした、外科手術と抗がん剤治療のセットで、「オーダーメイド治療」を目指します。消化器がんの治療は、肝胆膵外科、呼吸器外科、放射線科、緩和ケア外来と連携して、再発した病巣の手術、緩和ケア外来にも努めています。

化学療法、放射線治療を含む集学的治療を検討して、患者さんにぴったりのがん治療を提案します。

オーダーメイド治療(外科+化学療法)

東京医科歯科大学付属病院は、2015年4月に、消化器化学療法外科という部署を立ち上げました。この科は、主に消化器系のがん患者さんに対して「外科+化学療法(抗がん剤)」を用いて治療を試みるための部署です。

以前の消化器系がんは、抗がん剤が効きにくいとされていました。しかし、近年では有効な抗がん剤が多く登場しており、その薬剤を使いこなす専門的知識と経験、さらに外科手術にも精通したドクターがそろっている部署です。進行再発大腸がん、転移性肝がん、転移性肺がんなどに対して外科手術と抗がん剤治療を組み合わせ、患者さんに最適な「オーダーメイド治療」を行っています。

例えば、再発や転移を起こしている大腸がんの患者さんには「FOLFOX(フォルフォックス)療法」という、いくつかの抗がん剤を組み合わせて投与する治療を行い、がんを小さくするために取り組んでいます。

抗がん剤治療の副作用について

化学療法は、活発に増殖する細胞に対して治療効果を及ぼすため抗がん剤には副作用がともないます。嘔吐や吐き気、下痢、貧血、疲労感、脱毛、手足のしびれなどを起こすことがあるので治療ちゅうは注意が必要です。

化学療法

がん治療の本拠地として、各診療科や地域との連携の判断基準の場となるよう、活動をしているのが腫瘍センターの化学療法部門です。

4年間の実績があり、緩和ケアチームやがん化学療法のレジメン管理など、がんの実態が具体化してきたことから、がん診療の拠点として活動をしています。

放射線治療では良性疾患も対応していますが、腫瘍センターでは悪性腫瘍を治療。緩和ケアチームでは、腫瘍内科的な診断、治療の相談も可能です。とくに、放射線治療科、ペインクリニック、骨転移外来との密な連携をとっています。

時代に先駆けた分子標的治療薬を含むがん薬物療法を実践。緩和ケアチームでは、身体と精神的な苦痛の和らげる治療を行っています。非がん疾患の症状緩和にも取り組んでいるのが特徴です。

がん患者の不安に対応する「がん相談支援センター」

東京医科歯科大学付属病院は、病気に対する治療だけでなく、「今後の生活のことが不安」「治療の副作用や痛みとどのように付き合えばいいのか」「治療費のことが不安」など、精神的な支えになる「がん相談支援センター」というものを設けています。がんの再発は、病巣と闘うだけでなく、生活や精神的な不安と立ち向かっていかなくてはいけません。

そんな不安にソーシャルワーカーや専門看護師、場合によっては、医師や認定看護師、薬剤師、臨床心理士など院内の専門職種と連携して相談にのってくれる場所です。

クリニックの特徴

「すぐ帰れるサービス」が導入されていて、診察終了後、会計に寄ってすぐに帰れるのが嬉しいポイントです。診察料は後払いとなっていて、無料で簡単に登録ができます。会計を待つ時間をなくしたい、時間を有効に使いたいなど、利便性の高さが魅力。後日、登録したクレジットカードから引き落としされます。

アクセスは、御茶ノ水駅から歩いて1分と、通院しやすいクリニックです。駐車場もあり、病院前にコンビニエンスストア、近くにはレストラン・カフェがあります。病院内に銀行のATMがあり、予定外の支払いがあっても安心です。

東京医科歯科大学の病院情報