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日本医科大学付属病院

掲載している治療法は保険適用外の自由診療も含まれます。自由診療は全額自己負担となります。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なりますので、不安な点については、各クリニックの医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。

日本医科大学付属病院は、がん診療科を開設。がんの専門医をおくことによって、がんの早期発見・診断を行なうことができると考えています。また先進医療も行なわれており、患者の状態にあった治療法を提案してくれるでしょう。

日本医科大学付属病院の医師

院長:汲田 伸一郎

汲田院長の経歴

汲田院長の所属学会・資格・役職など

日本医科大学付属病院の代表的な治療法

内視鏡下甲状腺悪性腫瘍手術

先進医療にも力を入れている日本医科大学付属病院では、がん治療における先進医療も受けられます。2018年までは先進医療に該当していた「内視鏡下甲状腺悪性腫瘍手術」を実施。

これは甲状腺がんに対して内視鏡を用いる手術のことです。一般的には甲状腺がんの手術を行なう場合、首周辺を大きく切開します。傷痕が目立たないように元からあるしわに沿って切開を行なうものの、傷跡が出てしまうことを気にする人は多くいます。また大きく切開しているため、術後に違和感や皮膚がひきつるような感覚を招く恐れがあるでしょう。

内視鏡を用いた場合、傷口を最小限に抑えられます。また、傷口が小さければ術後の痛みや違和感も軽減することができるでしょう。切開する手術方法と比較すると、医師は手術中の視野を広げることができます。その結果、神経や副甲状腺などを傷つけるリスクを減らせるでしょう。

子宮頸がんに対する治療

また子宮頸がんに対しての先進医療も可能です。日本医科大学付属病院では「治療抵抗性(通常の治療でも効果が表れづらい)の子宮頸がんに対するシスプラチンによる閉鎖循環下骨盤内非均衡灌流療法」が行なわれます。この治療法は先進医療の一つなので、どの病院でも治療を受けられるわけではありません。

先進医療が行なえるのは、技術的な条件や設備的な条件などさまざまな厳しい条件をクリアした病院だけです。状況によって治療を行なえるかが変わるものと考えて良いでしょう。先進医療を受けたい場合は、事前に行なっているかどうかを確認するようにしてください。

緩和ケアによる治療

日本医科大学付属病院では緩和ケア科を開設。緩和ケアやペインケアを得意とする医師と連携を図りながら、がん治療で起こる疼痛のコントロールを実施してくれます。がん治療の早期から緩和ケアが関わることによって、がん治療の悩みや不安、痛みなどをサポートすることが可能です。

緩和ケアを受ければ、がん治療をすすめるにあたって生じる痛みなどを少しでも和らげられるでしょう。精神的な負担と肉体的な負担を抑えることで、穏やかな生活を過ごせる手助けになるはずです。

がん治療は決して1人で耐える必要はありません。医療機関を受診し、状態をしっかり診てもらうようにしましょう。また日本医科大学付属病院であれば、さまざまな治療を選択することができます。担当医からのアドバイスをもらいながら、自分にあった治療を選択するようにしてくださいね。

日本医科大学付属病院の基本情報