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東京都立墨東病院

掲載している治療法は保険適用外の自由診療も含まれます。自由診療は全額自己負担となります。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。

また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なりますので、不安な点については、各クリニックの医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。

東京都立墨東病院は、国から地域がん診療連携拠点病院の指定を受けている病院です。5大がんをはじめ、さまざまながんに対し臓器別に専門分野を定めて治療を行います。手術治療・化学療法・放射線治療などを状況に応じて提供可能です。また緩和ケアにも取り組んでいます。

東京都立墨東病院の医師

院長:上田哲郎医師の目指す医療

上田医師が東京都立墨東病院の院長に就任したのは2017年4月。院長に就任して間もないですが、昭和から続く「患者中心の医療」という基本理念を大切にしながら医療を提供しています。

ちなみに、東京都立墨東病院が厚生労働省から「地域がん診療連携拠点病院」に指定されたのは、ちょうど上田医師が院長に就任した頃(2017年4月)。また、東京都立墨東病院は「母体救命対応総合周産期母子医療センター」の指定病院であり、大規模地震が起こった際に対応する災害拠点病院でもあります。院長の上田医師は、高度な医療機関を有する都立病院であり、多くの人を支える場所であることを自覚し、信頼される病院を目指して医療を提供しているそうです。

上田哲郎医師の経歴

上田哲郎医師の所属学会・資格・役職

公式HPに記載がありませんでした。

内科系副院長:藤木和彦医師の目指す医療

2018年4月に東京都立墨東病院の内科系副院長に就任したばかりの藤木医師。「医療連携」を大切にしていおり、内科系のさまざまな診療科を統括しています。専門領域は、消化器内科全般、消化器内視鏡診断・治療、ギャップ結合と胃疾患などです。

藤木和彦医師の経歴

藤木和彦医師の所属学会・資格

外科系副院長:井手隆文医師の目指す医療

井手医師は、1997年7月より東京都立墨東病院の神経外科に不妊した医師です。脳神経外科を専門に診療を行い、研さんを積んできた過去があります。外科系副院長に就任したのは2017年4月。現在は、外科系副院長として医療安全対策の推進や患者さんに対するサービス向上に力を入れています。都立病院ならではの医療設備をフルに活用して治療の役に立てたいという思いがあり、積極的に新しい設備を導入しているそうです。

井手隆文医師の経歴

井手隆文医師の所属学会・資格・役職

東京都立墨東病院の代表的な治療法

リニアックによる放射線治療

がん治療は基本的に手術や薬剤、放射線などの治療が行われます。それぞれの治療を単体で行うわけではなく、3つの治療を組み合わせながら、がんに対してアプローチを図っているのです。

東京都立墨東病院では、リニアックと呼ばれる放射線治療のマシーンを採用しています。リニアックで放射線治療を行っている間、は横になっているだけでOK。放射線が照射されている部位に痛みなどの苦痛を与えることはないので、比較的安心して治療を受けることができるでしょう。

またリニアックを用いる最大の魅力が、通常通りの生活が過ごせる点ではないでしょうか。もちろん放射線治療を受ける時間帯だけは仕事などを休む必要があります。しかし、それ以外の時間であれば、これまで通りの生活を続けられます。

リニアックは、がんの種類やステージに応じて、それぞれの目的に沿った対応が可能です。つまりオーダーメイドの放射線治療を実現しているといえるでしょう。

リニアックによる治療は、おおよそ15分から20分程度で終わります。原則として週5回の放射線治療を受ける流れです。一般的には、2~6週間程度、治療を継続します。病状によっては、さらに治療期間が延びる場合もあるので、医師と話し合いながら治療期間を決めていきましょう。

副作用について

放射線量や患者の状態によっては副作用が起こることもあります。治療直後に現れることもあれば、治療から半年以上経ってから副作用が現れる場合も。個人差があるため、詳しい副作用やリスクについては主治医に相談してください。

他職種による緩和ケア

東京都立墨東病院では5大がんなどのさまざまながんに対して、臓器別に専門分野を定めています。手術治療・化学療法・放射線治療など、病状に応じて治療を選択・提供することができるのです。

化学療法においても、化学療法室を設置することでゆっくりと薬剤を投入する環境を整えています。

また、定期的に緩和ケアの研修を開催。医師や看護師など他職種による質の高い緩和ケアを実施しています。治療を行うにあたって不安を感じている患者に寄り添った対応が期待できるでしょう。治療にともなう実際の痛みといった苦痛も軽減できるよう、努めています。

苦痛をともなううような治療であれば、長期間実施することで精神的ストレスを感じやすくなるもの。患者のみならず、家族も精神的ストレスがかかりやすくなります。患者への緩和ケアを丁寧に行うことで、家族にとっての精神的なサポートも担ってくれるでしょう。

東京都立墨東病院の特徴

売店には、衣料品、日用品、文房具、食品、雑誌等などがあるため、入院中に必要になったときすぐ用意できるので便利です。手術や治療で使う、腹帯、胸帯等なども販売しています。重要な書類を手元に残しておきたいときには、売店のコピー機を使用可能。頼める人がいない、用意ができないときは衣類・タオルなどのレンタルサービスを利用すると良いでしょう。1階には理容店、2階にはレストランがあります。

東京都立墨東病院での治療(放射線治療・免疫療法など)の流れ

東京都立墨東病院の放射線診療科は4つの部門(外来、画像診断部門、核医学部門、放射線治療部門)にわかれています。放射線治療にかんする相談は外来にて受付。検査は各医学部門で行われます。治療前に撮影するCTやMRIは画像診断部門にて施行。放射線治療部門ではリニアックという装置を用いて治療を実施しています。

東京都立墨東病院の病院情報